「選択肢 素材」とかで検索したら出てきた画像

フリーランス4年目の高橋です。

こちらの記事がとても良かったので、自分の経験も踏まえて「フリーランスに向いている人、向いていない人論」を考えてみます。

基本的には「自分で考えて自分で決めたらいいんじゃないすか」と考えてるので、オススメすることも止めることもあんまりしないです。

ただ、記事にもあるように安易にフリーランスを選択するのはやめたほうがいいです。

会社員でいるほうが総合的にハッピーな人の方が多いと思います。

書いてて気付いたんですけど、私も含めて新卒就活や転職活動で「安易に会社員を選択してる」とも言えますね。

「会社員かフリーランスか」という二元論より「安易か、熟慮の上か」なんだと思います。

私自身ノリで会社員辞めてフリーランスになって、結果的にまぁまぁ楽しくやれてるので「安易な意思決定だから良くない」は必ずしも成り立たない気もしますが、n=1の自分の経験が誰かの参考になるかもしれないので考えを書いてみます。

私の略歴

一社目でリコーの営業職、転職してワークスアプリケーションズでコンサルタント、人事、経理を経てフリーランスになりました。

現在4年目の後半で、これまで人事、経理、情シス、MVV刷新、パパコミュニティ運営、男性育休に関する講演などをやってきました。

子供二人いるので家事育児もやってます。

フリーランスをやってみて分かった個人的な向き不向き

まずいいところ、向いてるところから。

一番は時間の自由が効きやすいことです。

フリーランスになった一番の目的が「家庭へのリソースを増やす」だったので、家族で晩御飯を食べたり、子供を病院に連れて行ったりとかが調整しやすいのは大きなメリットです。

22時以降に仕事しても深夜残業にならないというのもいいです。

次に、色んな会社と色んな仕事できるというのがあります。

業務委託で各社のニーズに合わせて知恵と力を振り絞るわけですが、想像以上に幅広い領域にチャレンジできています。

よく言われる「フリーランスは過去の経験やスキルの切り売りになりがちで成長しづらい」という状況にあんまりなってないです。

そういう仕事もやりつつ、新しい領域の仕事もやれてるのはラッキーです。

自分が専門領域を持ててないことはコンプレックスというか課題として捉えていて、実際今も課題感はあるのですが、幅広く経験があるのはそれはそれで価値なんだな、と認識できるようになってきました。

「○○の人」の「○○」を埋めたいな、と思っていましたが相変わらず埋まらないので名刺も作れてませんが、幸いにして仕事をいただけているので本当にありがたいことです。

RANGEという本がすごく良かったというか勇気づけられたのでゼネラリストな人にはオススメです。

ただ、専門領域を持ってた方が発注側も依頼しやすいですし、仕事見つかりやすいのは当然です。

私が今のところ仕事をいただけているのは、ひとえに「自分はこういう人間で、こんな仕事をしている、してきた」ということを色んな媒体で発信してることが大きいと思います。

これまでいただいた仕事のほとんどが「友人知人に声をかけてもらう」とこらからスタートしてます。

「人脈」という言葉はあまり好きではないので「人的ネットワーク」とか「人との繋がり」と呼んでいますが、そういったものに助けられています。

これは一朝一夕に作られるものではないので、地道に発信してきたこと、色んなところで働いたり人と話して人間関係、信頼関係を築いてきて良かったです。

色んな会社と仕事できると「思考のコリがほぐせる」というメリットがあります。

一社のみで仕事してると「会社というのは、仕事というのはこういうもの」というバイアスに支配されがちです。

業種や会社のフェーズなど様々な会社の文化風土、システムに触れることで「こういう考え方もあるんだ」とか「こっちの会社はこういう仕組みなんだ」とか比較して理解できることが多いです。

一部上場企業とも社員0人のスタートアップとも仕事してきましたが、当然ながら色々違います。

好奇心が満たされるというのもありますし、自分がどんなフェーズ、文化の会社だと貢献しやすいのかも分かってきます。

ここまでがいいところです。

次にお待ちかね?の悪いところ、難しいところ、面倒くさいところです。

一番はやっぱり収入、雇用が不安定なところです。

「来期予算厳しいので契約終了したい」とか普通にありますし、次の仕事見つからなければ収入は減ります。

ポートフォリオの組み方、営業の仕方など工夫しないと、簡単に月商0円になります。

私の場合、一時期敢えて仕事を絞ったこともありますが、最大で年商に400万円くらい差があります。

ゴリゴリ貯金が減るのは精神衛生上良くないです。

ここは自分のみならず家族の理解も重要なので、フリーランスになるならそのあたりはしっかり話し合っておく必要があります。

お金関係でもう一つあるのが、会社員より出費は増えます。

国民健康保険高いですし、事業税払う必要があります。

社会保険料を会社が半分負担してくれたりしないので、出費は想像以上に増えました。

「会社員時代の年収くらい稼げればいいか」では相当厳しいです。

2倍とまでは言わなくとも、会社員時代の年収の1.5倍の年商くらいは稼げないと手取りは減ります。

あと事務手続き系は増えます

個人的にはそんなに負担じゃないんですけど、自分で全部やるようになって「会社って色んなことやってくれてたんだなぁ」と感じました。

人事、経理、総務、情シスなど、会社が組織としてサポートしてくれてるのは本当にありがたいことです。

仕事柄仕組みとして理解はしていたものの、実際に一人でやってみると改めて会社という仕組みはすごく従業員フレンドリーだったんだな、と感じます。

あとこれも個人的にはそれほど負担ではないのですが、契約書を読み解けないとマジでヤバいです。

会社員時代に経理をやっていた関係で契約書を死ぬほど読んできたので、それほど読み解くの苦じゃないんですけど、経験ないと読み解くの相当苦労すると思います。

普通に業務委託契約書にこちらが著しく不利になるようなことが書いてあったりしますし、先方から提示された契約書に一発でサインしたことはないです。

個人的に一番ヤバかったのは「週に○時間稼働すること」がコミットとして求められてて「いや、これ一週間風邪で寝込んで稼働できなかったら僕が契約違反になっちゃうんで絶対飲めないっす。こういう風に書き換えてもらえませんか」とお願いして修正してもらいました。

私は経験ないですが、世の中には契約書なしに発注してくる事業者もありますし、口約束が履行されず仕事して成果物を納品したのに一銭も貰えなかった、みたいなケースも聞きます。

契約書読めないと企業と対等に会話できないですし、不利になりやすいので要注意です

あと「組織への帰属意識」は持ちづらいです。

これは個人的には割と大きなデメリットでした。

前職では帰属意識がとても強く、会社の成長は我がことのように嬉しかったし、停滞や後退はものすごく悔しかったし責任を感じました。

フリーランスだとそういう帰属意識や仲間意識は持ちづらいです。

当然プロジェクトや仕事ごとに関わる皆さんとは連帯しますし、仲間意識も醸成されるのですが、やはり「中の人ではない」というのは大きいです。

責任という意味ではある種会社員時代より重いですけど、「中にいてコミットしてる会社員としての責任」とフリーランスとしての責任は何か種類が違う感があります。

業務委託先が上場したことがあるのですが、私もすみっコでちょっと貢献したとは言え、社員の皆さんがものすごく喜んでいるのを見て「この中にはいないな」と感じました。

これは気持ちの問題でもありますし、そこが重要ではない人にとっては気にしなくていい部分です。

まとめ

フリーランスのメリット

  • 時間の自由が効きやすい
  • 色んな会社と仕事できて楽しい
  • 経験の幅が広がって成長できる

フリーランスのデメリット

  • 収入が不安定になりやすい、支出が増える
  • 不利な条件を飲んでしまうリスクがある
  • 帰属意識が持ちづらい

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先日HPVワクチン(9価)の全3回接種が完了しました。

2021年8月現在「ワクチン」と言えば新型コロナウイルスワクチンの話題で持ちきりですね。

私は何とか自治体の接種予約が取れましたが、2回接種後2週間程度経つのは10月になるので、それまではこれまで以上に感染リスクを避けた生活をせにゃなりませんな。

本稿では私がHPVワクチンを接種することにした背景を書きます。

【重要】私自身は医療関係の専門知識があるわけではないので、信用のおける適切な情報はこの後にも紹介する「みんパピ!」のサイトなどをご参照ください。

HPVワクチンとは

HVPワクチンは子宮頸がんに対する予防効果が高いため「子宮頸がんワクチン」と呼ばれることがあります。

そう聞くと「何で男性が打つんや」ってなると思うんですけど、実は中咽頭がん、肛門がん、陰茎がん、尖圭コンジローマなど男性もかかる病気への予防効果もあるので男性が接種する意味もあるんですよね。

HPV=ヒトパピローマウイルスには種類(型)があってそれぞれによって引き起こされる病気や発生確率が異なるらしいです。

HPVワクチンには2価、4価、9価がありますが、それぞれの数字が対応している型の数を表現しています。

要は9価が最も多くの型に対して予防効果を発揮するということです。

日本では現在、小学校6年生から高校1年生までの女子を対象に2価と4価が定期接種(無料で受けられる)となっています。

定期接種の期間を過ぎても接種できますが自費になります。

なお4価で約5万円、9価で約10万円です(高ぇ・・・)。

男子に対しても定期接種対象とする方向で議論が進んでいるようです。

38歳男性である私がなぜHPVワクチンを接種しようと思ったか

一つはシンプルにHPV由来の病気に感染することを予防するためです。

ただ、それ以上に「HPVワクチン接種したけど特に副反応はなかったよ!」と発信することで、不安を感じている方が接種に前向きになれるように背中を押したい、という思いが強いです。

2013年に定期接種化されて以降70%程度まで上がった接種率が、現在では1%以下と急落しています

「何でそんなことになったんや」に関しては以下の記事などに詳しいのですが、とにかく事実として接種率がものすごく低いのが現状です。

「ワクチンで防げる病気」で苦しむ方や亡くなる方がいらっしゃるのは本当に残念でならないし悲しいです。

子宮頸がんに罹患する方は年間約1万人、亡くなる方は約3千人いらっしゃるそうです。

ワクチンの副反応を心配する気持ちは普通のことで、よく理解できます。

ゼロリスクなワクチンも治療法も存在しないので、メリット・デメリットを考えて、一人ひとりの選択が尊重されるべきだと思います。

ただ、適切な情報が届いていないことや、扇情的で偏った報道などにより過度に不安になってしまうことで、防げたはずの病気になってしまう人は一人でも減らしたいです。

私は以下のサイトで接種可能な医療機関を探して、神田西口クリニックさんで9価を打ちました。

期間を空けて全3回接種するのですが、注射自体もちょっとチクッとする程度ですし、2日くらい接種した側の腕がちょっとダルいかな〜くらいで、普通に2歳児を抱っこしたりできましたし、生活に支障なかったです。

なおコロナワクチンと同じ筋肉注射です。

HPVワクチンに関する最新動向

厚労省による積極的接種勧奨再開に向けた議論が進んでいるようです。

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2020年の漢字は「闘」

2020年も暮れようとしています。

年始には「今年は変化の年にしよう」なんて考えていましたが、コロナ禍という外的要因によって想像と違う変化の年になりました。

色んなものと向き合って闘う必要性に迫られた一年でした。

あーしんどかった。

とはいえ何とか生き延びただけで今年は十分頑張ったということにします。

お疲れさまでした!

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運営の人権意識の低さ、批判に真摯に耳を傾けない姿勢に失望したのでnote退会します。

長らく愛用してきたサービスを「運営への失望」を理由に退会するのは本当に残念です。

なお、利用を継続する方、引き続き運営を応援する方に対してその方針に何ら異議はありません。

私個人の見解に基づく判断として退会するだけです。

私がnoteを好きだった理由
私がnoteをやめる理由
引っ越し先の条件など
現時点での候補
最後に
追記

私がnoteを好きだった理由

冒頭で「運営への失望」と書きました。

失望するということはその前は応援したり期待したりしていたということです。

私がnoteに登録したのは2014年の5月です。

学生時代からmixiやら個人ブログやらで文章を書き散らかしていた私が、久しぶりに「文章の発信先として利用してみようかな」と思ったのは「投げ銭」について知ったからです。

「全コンテンツを無料で参照できるようにした上で、良かったら課金できる」という「投げ銭」システムに感動したのです。

確か運営側はそのような使い方を想定しておらず、ユーザーによって「発明された」手法だったと記憶しています。

殺伐とすることもあるインターネット空間において、こんな形で個人同士が結びつくのは画期的で新しく、希望があるなと感じたものです。

しばらくはユーザーが増えない時期が続いていましたが、ここ何年かで爆発的にメジャーなサービスになった印象です。

「ブログやってます」ではなく「noteやってます」と言われるほどに差別化できたのは、苦しい時期にも真摯にユーザーに向き合い続けてきたからだと思います。

私はイチユーザーとして59記事をアップしてきましたが、単にユーザーというだけでなくnoteというサービスや会社のファンでもありました。

多くの人がnoteを始めるのを見て「ね、いいでしょ。僕はだいぶ前から良さに気付いて使ってましたけど」という、マイナーアイドルグループの古参ファンのような気持ちになっていました。

私がnoteをやめる理由

そんな古参ファンである私がnoteをやめる理由は「運営への失望」です。

最近note社の起こした不祥事の代表例が「IPアドレス流出」「DV被害者への二次被害助長」「ホームレス状態の方への『取材』記事の表彰」です。

比較的短期間に立て続けに不祥事を起こしています。

「DV被害者への二次被害助長」の際は記事著者、運営共に謝罪しました。

あまりスッキリとする対応ではありませんでしたが、運営が自らの非を認め改善を約束したという点で「退会」までは思いとどまりました。

しかし3つ目の件については、個人的に許容しかねるものでした。

件の記事は「人を人として見ていない」ものであり、かつそれに無自覚であるという非常にタチの悪いものでした。

あろうことかそれを「面白いコンテンツ」として表彰し連載化することは、人権意識に著しく乏しいと言わざるを得ません。

連ツイ で色々思うところを書きましたが、以下のツイートに書かれた内容に尽きます。

さかなクンさんは魚が大好きで興味持って調べて発信していますが何の問題もないですよね。
しかし、さかなクンさんが魚に向き合うのと同じ態度で人が人に向き合うのはダメですよね、という話だと思う。

- た か は し ウ ォ ー カ ー (@takahashiwalker) November 15, 2020

引っ越し先の条件など

・note既存記事の移管が楽

・無料

・広告なし

・スマホから投稿可能

・シンプルなUI

・記事内にURL投稿時に自動でアイキャッチ化してくれる

・記事内にTwitter、Facebookのリンク投稿時に自動で最適化してくれる

・記事のカテゴリ化が可能

・投げ銭的な機能はあれば嬉しい程度

・アクセス解析機能はあれば嬉しい程度

・SEOは強ければ嬉しいがそれほど求めない

・アフィリエイト収入などでの収益化は考えていない

現時点での候補

「既存記事の移行が容易」という点ではMediumが良さそうです。

はてなブログもうまくカスタマイズするといい感じに作り込めそうなのですが、無料だと広告が入ってしまいます。

有料にすれば広告消せますし年額8000円ちょいならいいかな・・・。

WordPressやWix、Strikinglyなど個人サイトを作るのも一つですが、少しでも運営コストがかかるのは避けたいので優先度低めです。

最後に

note運営の皆さん、私のnoteをご覧いただいた皆さん、これまでありがとうございました。

「決してnoteやcakesにPVを与えてなるものか」とまでは考えていないので、noteやcakesの記事は普通に読むでしょうし、シェアもすると思います。

移行先が決まったら退会するので本記事も消えます。

takahashiwalkerというハンドル名は継続するつもりなので「引き続き発信を読みたい」と思ってくださる方がいらしたら、そちらで探してみてください。

追記

運営を批判する論調で書きましたが、例の記事を読んだときに「これは人を人として見ていないやつだ!」と直感的に感じたものの、うまく言語化したり整理できない自分自身に対しても強い危機感を覚えました。

無自覚に人の尊厳を踏みにじったり、傷付けたりしてきたことはありますし、今あらゆるシーンでそうでないという自信もありません。

人権や尊厳についての理解の浅さは、今回自らに突き付けられた問いでもあります。

運営批判は「で、あなたはどれだけ人権意識高いんでしたっけ?」というブーメランとして自分に突き刺さります。

今回note運営を批判しましたが、これだけのことを言った分、マシな自分にならねばと思います。

精進。

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前職人事の元同僚で今は英語教師やってる社会人RAP選手権優勝のラッパーがいます。(情報量多い)

2020年9月20日(日)18時ー21時に「収穫祭2020」というライブを オンライン配信 するという話を聞きまして。

後述しますがYouTubeチャンネルの登録数が1000人いると嬉しいみたいなんですけど、9月17日現在100名なんですよね。

応援したいな、と思ってインタビュー記事を作りました。

MC Pennyって誰?

高橋(以下た):MC Pennyは何者か、簡単に来歴を教えてください。

Penny(以下P):今は 中高の英語教師やってます

大学院出て就職して法人営業を2年、人事の仕事を4年やってから教師になりました。

た:大学院出てたんですね。

P:早稲田大学の国際教養ってところに入ったんだけど、入学当時は教職課程がなくて。

3年になった頃にできたんだけど学部の内に取り切れなかったのと、BARで出会った人に刺激を受けて「もうちょっとちゃんと勉強するか」と思ったのもあって院進学しました。

た: 企業から教師に転職 というのも珍しいですね。

P: 教師になるのはずっと前から決めてましたね。

就職先にも「30で教師になります」って言ってました。

た:(教師になるの決めてたのに教職課程ない学部に入ったんだ・・・)RAPとの出会いはいつだったんですか?

P:中学の頃から日本語ラップにハマって、 スケボーキング、キングギドラ、ライムスターとか聴いてて 、19歳くらいから友達と曲作って録ってみたいなことを始めました。

社会人になってからも好きで続けてたら 社会人RAP選手権というのに誘われて、 参加したら優勝しました

今はすっかり有名人になったGOの三浦さんが主催のイベントでした。

当時は人事だったので 人事らしくスーツにネクタイで出場 しましたね。

た:優勝したと聞いた時は驚きました。

P:2016年には FRISKのリニューアル企画のCMに参加 したりしました。

すごいクリエイターやアーティストが参加するプロジェクトで 「一般人枠が一つあるんですけどどうしますか」 と言われて。

「どうもこうも参加するに決まってるでしょw」 と即参加を決めました。

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37歳フリーランス、4歳、1歳男子の父をやっております。

4月から5月までほぼフルリモートで仕事してきたのですが、どーも元気が出ない理由が分かってきました。

僕がリモートワークに向かない理由5つ

人と話すことで元気とかやる気をもらうタイプの仕事人だからコミュニケーション機会が減ると元気が出ない 、というのが一番大きいようです。

あと 人をエナジャイズする(元気付ける)ことが強みなので「高橋さんと話して元気出ました」というリアクションをもらう機会が少ない ことも一因。

人から元気もらって、元気与えてという相互作用が自分の中に陽の気を循環させてたんだと分かりました。

さらに 「移動」による切り替えがないこと も大きい気がします。

基本ずーっと部屋にいて動かないので、ブレイクタイムが作りにくい

また、子どもが家にいることもあり、 仕事を切り上げる=家事育児という副業が始まる、なので、真に「休憩」というタイミングがない

子どもの世話をしたりする関係上、 日中の仕事時間が削られ、子どもが寝てから仕事を再開するので睡眠時間が減る 、というのもあります。

気合と根性で乗り切るには限界がある

仕事による貢献度やパフォーマンスを下げたくないので、気合と根性で頑張ってますが、なかなかにしんどいです。

5月後半は「6月も保育園再開しなかったら業務量減らすべく交渉するかな…」くらいまでヘトヘトでした。

幸いにして6月に保育園は再開し(正確には休園→登園自粛要請)、妻と相談して「6月は週3日通わせよう」というところに落ち着いています。

勤め先も「原則出社禁止→出社OK(ただしもろもろ注意してね)」になってくれたので、少し息を吹き返しています。

ひとまず原因は分かってきたのでソリューションを見い出さねばです。

リモートワークはこれからもスポットではなく発生し得ますし、スポットだとしても対策しておくに越したことはないです。

まとめ

1.人とコミュニケーションを取ることで元気をもらう機会が少ない
2.人とコミュニケーションを取ることでエナジャイズする機会が少ない
3.物理的な「移動」の機会がないので切り替えが難しい
4.仕事と家事育児がシームレスに連続するので休憩がない
5.子どもが寝てから仕事を再開するので睡眠時間が減る

3はあちこちで指摘されていて、4、5は子育て世帯の実態として他でも指摘されていますが、1、2は個人的発見でした。

もちろんリモートワークのメリットもあるのですが、個人的には総合的にストレス値が増大してる感があります。

僕は自身の価値を「 チームや組織に元気を振りまく愉快なおじさん 」と自認しているので「元気が無くなる」は致命的です。

もし似たようなタイプの仕事人の方でうまいこと乗り越える方策を見つけた方がいたら是非シェアしてくださいませ。

Originally published at https://note.com on June 17, 2020.

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気が滅入る日々ですが少し心の整理がついてきたので、新型コロナウイルスにまつわる雑感を記しておきます。 なお私は本件について何の専門性も持たない一市民ですのでご承知おきください。 【新型コロナ】感染拡大防ぐ、中国・韓国・日本、3つの方法 欧米を中心に、世界各地で新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。一部ではオーバーシュート(爆発的流行)を認めており、医療崩壊に直面している地域もあります。 どのようにすれば、この感染拡大を制御できるのでしょうか?…www.huffingtonpost.jp 私が信頼を寄せて発信を注視している専門家の一人、高山義浩医師による中国、韓国、日本の対応比較と提言です。 PCR検査のローラー作戦で感染を抑え込んでいる韓国。 しかしながら記事では同じことが日本で困難である理由を 「これに従事する余裕など地域医療にないのです」としています。 一時期イタリア同様の医療崩壊状態と思われていた韓国でローラー作戦が功を奏した(ように現時点で思われる)理由は分かりません。 日本にはないCDCがあるからなのか、医療体制全般がローラーに耐えられるものだったからなのか。 仮説は立ちますが「日本で韓国同様の対策はとても困難である」ということが分かれば今は十分です。 (CDCはアメリカにもあるけど感染爆発してますね)

感謝と敬意を胸に理性と協調で新型コロナウイルスを乗り越えよう|たかはしウォーカー|note
感謝と敬意を胸に理性と協調で新型コロナウイルスを乗り越えよう|たかはしウォーカー|note

気が滅入る日々ですが少し心の整理がついてきたので、新型コロナウイルスにまつわる雑感を記しておきます。

なお私は本件について何の専門性も持たない一市民ですのでご承知おきください。

私が信頼を寄せて発信を注視している専門家の一人、高山義浩医師による中国、韓国、日本の対応比較と提言です。

PCR検査のローラー作戦で感染を抑え込んでいる韓国。
しかしながら記事では同じことが日本で困難である理由を 「これに従事する余裕など地域医療にないのです」としています。
一時期イタリア同様の医療崩壊状態と思われていた韓国でローラー作戦が功を奏した(ように現時点で思われる)理由は分かりません。
日本にはないCDCがあるからなのか、医療体制全般がローラーに耐えられるものだったからなのか。
仮説は立ちますが「日本で韓国同様の対策はとても困難である」ということが分かれば今は十分です。
(CDCはアメリカにもあるけど感染爆発してますね)

日本国内でも一部の地域ではドライブスルー形式で検査数を増やす方策を取っているようですが、下記記事にある新潟市は「新型インフルエンザ流行の際に導入実績があり」という部分が大きいのかもしれません。

そんな新潟市でも「対象者を、感染者の濃厚接触者のうち「症状が比較的軽く、自身または家族が自家用車を運転できる人」に限って」実施しているとのことです。

責任を伴わない外野から「こうすれば検査数を日本でも増やせる。やらない政府や専門家会議は何をしてるんだ」という野次を飛ばしている面々よりも、 責任を取る立場や覚悟で発信し行動されている方々を私は信頼しています。

私も含め多くの人が先の見えない不安の中、ストレスが溜まっていると思います。
「お肉券」や「布マスク2枚」のようにストレスのはけ口にしやすいものをスケープゴートにしがちなので、多くのメディアがそれに応えるように煽る報道を繰り返しています。
実際問題、政治のトップにいる人たち(与野党問わず、首長なども含む)による、著しくインテリジェンスに欠けた、また命を軽視した発言に辟易することも多いです。
各国のリーダーの覚悟とインテリジェンスに羨ましさを感じることも多いです。

しかし今は協調の時です。
イデオロギー対立に明け暮れている時では決してありません。

人類史上かつてない脅威を何とかすべく、世界中で戦っている人たちがいます。
最前線の皆さんに感謝し敬意を表すると共に、私たち一人ひとりも戦いの当事者として責任ある発信と行動をしましょう。

私には4歳と1歳の二人の子どもたちがいます。
彼らが大きくなった時に、今の私の行動に胸を張れるように今を一生懸命生きよう。
この状況を乗り越えて、より良い日本の未来を創って自慢したいんですよ。

しんどいし不安ですけど、それに負けて無責任な批判に終始するような人間でありたくない。
プライドを持って危機を乗り越えたい。

希望もたくさんあります。
千葉市の熊谷俊人市長のような優れたリーダーが各地域にいらっしゃること、優れた専門家が多数いること、国や自治体としてできることを必死で考え次々とリリースしている政治家や官僚の皆さんがいること。

※参考(現時点で政府から出ている支援策まとめ)

日本はまだまだ捨てたもんじゃないです。
僕ら一人ひとりが日本の今を守り、未来を創るリーダーです。
乗り越えた後に、みんなで盛大に花見しながら飲みましょう!

Originally published at https://note.com on April 2, 2020.

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「力が欲しいか」と言ったのは漫画「ARMS」のジャバウォックですが、私は物理的な力よりも「知識」が欲しいです。

今回は「知識を得ることの意味」の考察に基づいて「 なぜアラフォーのおじさんが『生理』を学んでいるか」と 「生理について知るための良いコンテンツ」 を紹介します。

【前提】知識を得ることの意味とは何か

当然ながら知識だけあっても意味ないので「判断力」「決断力」「実行力」などが必要ですが、ベースになるのは正しい知識です。

知識を得ることの目的は適切な判断や決断に基づく行動のためです。

もちろん知識を得ること自体が楽しくて自己目的化しているケースもありますし、それはそれで良いことです。

その場合の目的は「だって楽しいんだもん」で十分です。

ここで俎上に載せたいのは前者の方です。

裏を返すと 「知識がない」もしくは「誤った知識を持っている」状態では適切な行動ができないので危険 、ということになります。

その結果として誰かを傷付けたり、誤解に基づく発信をして人を巻き込むのは真っ平御免なので、私は知識を得ることを重視しています。

そんなわけで比較的多方面に興味関心を持ち、知識を得ようとしている中で出会った「無知」の対象の一つが「生理」です。

生理のことを知るためのオススメ4選

上述したように「知識は大事」スタンスなので比較的幅広く情報収集するようにしています。

そんな中で見つけた「生理」に関して知るためのオススメを4つ紹介します。

1.漫画「生理ちゃん」

私が生理について学ぼうとするキッカケが漫画「生理ちゃん」を読んだことです。

話も面白いのですが、それ以上に 生理に関する生々しい(と思える)描かれ方と自分の知識の無さ に衝撃を受けました。

単行本も出ていますし、Webでも読めるので是非ご覧ください。

2.生理について女性にヒアリングしたnote

妊活や不妊治療の支援事業をやってらっしゃるに吉川雄司さんによるnoteを読んで、分かったつもりになることの怖さとインサイトを知る重要性を強く感じました。

身近な人の生理について男性がどう気遣いをするのが良いか(ないしはしないのが良いか) という視点は今まで気にしたことがなかったので、すごく参考になりました。

女性同士でも理解や体験に幅があり、それゆえの難しさや苦労がある というのも目からウロコでした。

3.ハヤカワ五味さんの活動

ハヤカワ五味さんは生理や生理用品のあり方をアップデートする活動をされている「キュ〜トでクレバ〜な経営者」の方です。

活動趣旨に共感したのでクラウドファンディングで活動を支援したりしています。

「薬局で生理用品を買うと茶色い袋に入れられる」ということに象徴される 「生理は恥ずかしいもの、隠すべきもの」という社会通念の存在 を知ることができました。

4.Ladyknowsというメディア

Ladyknowsは「女性の問題」と捉えられている社会課題を「社会全体の問題」と捉え直し解決を模索する新興メディアです。

「どんな大きな問題も、解決の第一歩は「知る」ことにある」 というメディア名の由来にとても共感します。

「男性の育休」をテーマにしたイベントに育休取得当事者として登壇機会をいただき、メディアのことを知りました。

サイトで紹介されている 「女性の生理期間は一生のうち7年」 というデータは衝撃的でした。

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たかはしウォーカーのブログ

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82年生まれ/二児の父/フリーランス/日々思ったことを雑多に書き綴るブログ